| 課題名 | 特異的トリプルラベル化合物を用いた野菜の生育・成熟関連物質の動態解析(335) |
|---|---|
| 課題番号 | 330 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
生理生態・生理機構研 生理生態・ストレス研 |
| 研究期間 | 完6~10~(11) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 生育・成熟現象を物質代謝の面から解明するため、関連物質の代謝経路を解析すると共に、マルチプルラベル化合物を生合成する手法の開発を目的とした。14Cの炭酸ガスあるいは糖をトマトの葉あるいは果実に投与して、光合成産物はスクロースとして果実に転流し、インベルターゼによりフルクトースとグルコースに分解され、一部は再びスクロースに合成され、それらの総合的過程で成熟果実内糖組成が規定されることを明らかにした。さらに、胚軸由来のカルスの摩砕液に3Hあるいは14Cラベルのグルコースを投与したところ、共通の糖分画に放射能が検出された。従って、この方法を用いるとダブルラベル化合部が合成できることが分かった。目的としたトリプルラベル化合物の生合成については検討できなかった。 |
| カテゴリ | 茶 トマト |