ナス科作物等の形質転換手法の開発(355)

課題名 ナス科作物等の形質転換手法の開発(355)
課題番号 347
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 野菜育種・ナス研
研究期間 継8~10~(13)
年度 2000
摘要 形質転換に供試するトウガラシ及びピーマン品種を選定するために、10年度に再分化率が高いと判断された房成トウガラシを含む12点のトウガラシ及びピーマン品種について抗生物質存在下における再分化率を調査したが、いずれも再分化率は低かった。また、カリフラワー品種‘ブライダル’の子葉基部の葉柄を材料として1120切片についてアグロバクテリウムによる形質転換を実施したところ、導入遺伝子によるGUS活性を示す3個体が得られた。
カテゴリ カリフラワー とうがらし なす ピーマン 品種

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