DNAマーカー利用によるハクサイ晩抽性検定法の確立(359)

課題名 DNAマーカー利用によるハクサイ晩抽性検定法の確立(359)
課題番号 350
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 野菜育種・種苗工学研
野菜育種・育種法研
野菜育種・アブラナ研
研究期間 完9~11
年度 2000
摘要 ハクサイ類の春どり栽培における不時抽苔を回避し,安定生産を図る上で有用な晩抽性を有する育種材料‘つけな中間母本農2号’に由来する晩抽性遺伝子に強く連鎖するDNAマーカー(RAPDマーカー,RFLPマーカー)を開発した.本遺伝子を有する晩抽性系統は世代促進が困難であり,また本形質は不完全優性遺伝をすることから,本遺伝子を利用したハクサイ類の晩抽性育種には長い年限を必要とするが,DNAマーカーの開発により,育種年限の大幅な短縮が可能になった.なおRFLPマーカーは取り扱いに多大の労力を要することから,育種に利用するためには,STS化を行うことが望ましい.
カテゴリ 育種 茶 DNAマーカー はくさい

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