栄養繁殖性野菜の形質転換技術の開発(360)

課題名 栄養繁殖性野菜の形質転換技術の開発(360)
課題番号 351
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 野菜育種・種苗工学研
九州農試・病害遺伝子制御研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 サトイモ品種‘土垂’のカルスに,パーティクルガン法によりDMV-CP及びCMV-CP遺伝子の導入を行い,ハイグロマイシン10mg/lを含む培地で生育する再分化植物体を各数十個体選抜した(野菜茶試).また10年度までに作出した,DMV-CP遺伝子導入再分化個体について,DMV接種による病徴発現及びELISA法による抵抗性検定を行った結果,クローン増殖後にも安定した抵抗性を示す系統が得られた(九州農試).
カテゴリ さといも 抵抗性 抵抗性検定 繁殖性改善 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる