バキュロウイルスにより発現したハスモンヨトウ・キチナーゼの性状解析

課題名 バキュロウイルスにより発現したハスモンヨトウ・キチナーゼの性状解析
課題番号 74
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 環境・虫害研
三重大
研究期間 単11
年度 2000
摘要 昆虫由来キチナーゼを利用した新たな野菜・花き害虫防除法開発のための基礎知見を得る目的で、バキュロウイルスを用いて組換えハスモンヨトウ・キチナーゼタンパク質を作出し、その特性を解析した。作出した組換えタンパク質は高いキチナーゼ活性を示し、ウイルス・キチナーゼと、基質特異性及び細胞外への分泌性に明瞭な差が認められた。ハスモンヨトウキチナーゼは、遺伝子組換えによる耐虫性野菜・花きへの作出や、微生物天敵の能力の強化等に利用可能と考えられた。
カテゴリ 病害虫 害虫 管理技術 病害虫防除 防除

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