茶園生態系内における環境影響物質の動態解明

課題名 茶園生態系内における環境影響物質の動態解明
課題番号 117
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 茶栽培・土壌肥料研
研究期間 新12~14
年度 2000
摘要 茶園からの硝酸態窒素溶脱等の環境負荷を低減させるため、茶園土壌における窒素の動態とそれに影響を及ぼす要因を明らかにすることを目的とする。12~14年は窒素について多肥管理及び減肥管理を行っている茶園において、窒素施用量の違いが土壌の物理性・化学性・生物性に及ぼす影響を明らかにする。加えて13年~14年には肥培管理によって生じた土壌の物理性・化学性・生物性の差異と茶樹の吸収根の量や活性の分布との関係を調べ、それらが茶園内の窒素動態に及ぼす影響を明らかにする。これらにより窒素動態に関する知見に基づいた持続的生産を支えるための養分管理技術が明らかにされるとともに、施肥成分の効率的利用による硝酸態窒素の溶脱削減のための技術開発に貢献する。
カテゴリ 肥料 管理技術 施肥 茶 肥培管理

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