| 課題名 | 画像解析による根周囲及び内部状態の計測手法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 33 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
茶利用加工・製茶シス研 茶栽培・作業技術研 |
| 研究期間 | 完11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 根や根周囲のpHの状態を画像解析法で客観的に評価する手法の開発を目的とした。チャの白色根の先端をpH指示薬を含む培地上に置き、これをデジタルカメラで撮影した画像を、開発したプログラムで解析し根及び根周囲のpH分布を調べた。培地の硫酸アンモニウム濃度が30ppm下では根端の約2から7mm位までの部位と周辺部で酸性を示す領域が存在したが3000ppm下では認められなかった。pHとpH指示色の関係は変色領域の画素のRGB輝度値を変量とする重回帰式でよく表現できた。解析用のプログラムはこの関係を用い、対象の根のカラー画像をpH値で標準化した濃淡画像に変換することで、従来目視で判断していた現象を容易にかつ客観的に評価することができた。今後、プログラムの完成度を高める必要がある。 |
| カテゴリ | カラー 茶 |