| 課題名 | 野菜のフラボノイド化合物含量に及ぼす紫外線の影響 |
|---|---|
| 課題番号 | 257 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
生理生態・品質解析研 |
| 研究期間 | 単11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 野菜中に含まれるフラボノイド類は種々の生理作用を有していることが解明されつつあり、強い関心が寄せられている。一方、植物に含まれるフラボノイドについては紫外線フィルターとして機能していることが指摘されている。このため、野菜中のフラボノイド化合物と紫外線の影響との関係を調べ、その含量の維持・増強に必要な栽培要件を明らかにする。紫外線はホウレンソウのフラボノイド含量に影響することを確認し、紫外線カットフィルムによる被覆がフラボノイド含量の低下をもたらすことを明らかにした。一方、一時的な紫外線ランプの照射は含量の増加に有効に作用しなかった。今後、さらに生合成系に対する紫外線の作用性について検討する必要がある。 |
| カテゴリ | 高品質生産技術 ほうれんそう |