| 課題名 | 花き類の新病害・ドイツアザミ白絹病(新称)およびガザニア白絹病(新称)の発生 |
|---|---|
| 課題番号 | 48 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
花き・病害研 |
| 研究期間 | 単11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 三重県内でドイツアザミ及びガザニア(いずれもキク科)に発生した立枯性病害から病原菌を分離したところ、初め白色で絹糸状の菌そうを形成する菌が高率に分離された。菌そう上には、後に球形で白色から褐色に変化する菌核を多数形成した。これら菌核を健全株の株元に接種すると、自然発病と同様の症状が再現された。菌糸にはかすがい結合が見られた。本菌は培養性質、菌核の形状、大きさなどからSclerotium rolfsiiと同定した。我が国ではドイツアザミおよびガザニアでは本菌による病害の記載が無いため、ともに白絹病と呼ぶことを提案した。 |
| カテゴリ | 病害虫 ガザニア きく 病害虫防除 予察技術 |