| 課題名 | 二枚貝類資源量評価のための生化学的手法の開発(19) |
|---|---|
| 課題番号 | 14 |
| 研究機関名 |
瀬戸内海区水産研究所 |
| 研究分担 |
瀬戸内環境・浅海研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | アサリのモノクローナル抗体による免疫学的手法及びアサリ特異的プライマーを用いた遺伝子解析法によってイソガニを用いて実験的にアサリを捕食させ、消化管内容物中におけるアサリの存在を検出する手法の開発を行った。その結果、イソガニの消化管内容物からは抗体及びPCR法のいずれでもアサリ成分の存在を検出することが可能であった。しかし、定量にあたっては消化が進行する共に検出感度が悪くなることが明らかとなった。そこでイソガニの捕食における日周期等を考慮し、抗体を用いた方法で野外調査を行ったところ、自然状態でもイソガニはアサリの着底稚貝を捕食していることが明らかとなった。 |
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