二枚貝原虫症の病態解明及び病害防除技術の開発(21)

課題名 二枚貝原虫症の病態解明及び病害防除技術の開発(21)
課題番号 16
研究機関名 瀬戸内海区水産研究所
研究分担 瀬戸内環境・浅海研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 アサリやカキ類の原虫症の検出方法を確立すると共に、国内数十ヶ所の漁場から採取したアサリ及びマガキについてその感染状況を調査した。その結果、従来日本での生息が確認されていなかった種類の原虫(Perkinsus及びHaplosporidium)がアサリ及びマガキから検出された。アサリのPerkinsus感染は北海道北西部海域を除く、国内のほとんどの漁場で確認された。一方、マガキのHaplosporidium原虫は3種いることが遺伝子解析によって明らかになった。それぞれの種類の分布状況には差異があり、Aタイプは有明海等内湾域、B、Cタイプは外海域を含む国内各地で検出された。
カテゴリ 病害虫 防除

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