| 課題名 | 各種育成環境下におけるマガキ有用形質評価(28) |
|---|---|
| 課題番号 | 22 |
| 研究機関名 |
瀬戸内海区水産研究所 |
| 研究分担 |
瀬戸内環境・浅海研 |
| 研究期間 | 継9~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 11年度は、(1)各種環境下で抑制または非抑制飼育したカキについて酸素消費速度と濾水速度の関連を比較した。充分な溶存酸素量のもとでは濾水速度が低くても酸素消費速度は平常時の値に維持され、溶存酸素量がほぼ1.5mg/L以下では濾水速度、酸素消費速度は溶存酸素量の減少とともに低下したが、これらの傾向に関し飼育環境の違いによる明らかな差は見られなかった。(2)個体を殺すことなく卵形成の状態を調べることを目的とし、マガキの卵膜成分にのみ反応するモノクローナル抗体を得た。(3)ミトコンドリアDNAの非翻訳領域の塩基配列解析によって選定した制限酵素AfaIによる切断断片は広島産と宮城産の間に差が認められず、この領域では広島産と宮城産のマガキを識別できなかった。 |
| カテゴリ |