瀬戸内海におけるサワラの資源評価(36)

課題名 瀬戸内海におけるサワラの資源評価(36)
課題番号 29
研究機関名 瀬戸内海区水産研究所
研究分担 瀬戸内環境・浅海研
海区水産業・資源研
海区水産業・産業研
研究期間 延9~11~(12)
年度 2000
摘要 漁獲量と標本魚の体長組成資料から漁獲物全体の体長組成を作成し、体長-年齢変換を行った上、コホート分析により、瀬戸内海産サワラの資源量を推定した。この結果、1987年に比べ1999年の資源量は東部で0.9%、西部では8%に減少していた。親魚が減少し、子が少なくなる加入乱獲の状態にある。資源の減少に付随し、1990年頃から当歳魚や1歳魚の大型化が顕著に認められるなど、資源特性に変化がみられた。12年度には資源の減少に伴う個体の大型化の現象を検討する。
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