海砂採取がイカナゴ資源に与える影響評価(44)

課題名 海砂採取がイカナゴ資源に与える影響評価(44)
課題番号 34
研究機関名 瀬戸内海区水産研究所
研究分担 海区水産業・産業研
研究期間 継11~12
年度 2000
摘要 備讃瀬戸でのイカナゴコマセ網船の1997年における操業1日当たりの漁獲量は1980年に比べて1/5に低下していた。一方、漁獲物体長組成を成長式から求めた年齢別体長で区分して、年間の年齢組成とし、これを基にコホート解析により資源量を計算した。その結果、資源量がまだ高かった1980年に比べ、1997年及び1998年の資源量は約1/6に減少していた。このようにイカナゴ資源の減少を明らかにした。12年度は海砂採取に伴うイカナゴの産卵・夏眠適地の減少や資源量への影響を検討する。
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