| 課題名 | 赤潮プランクトンの出現・消滅機構の解明(48) |
|---|---|
| 課題番号 | 36 |
| 研究機関名 |
瀬戸内海区水産研究所 |
| 研究分担 |
赤潮環境・赤生研 |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 10年初夏に広島湾で発生した有害鞭毛藻Heterosigma akashiwoが優占するブルーム試水から経日的に分離されたH.akashiwo株及びH.akashiwo殺藻ウイルス(HaV)株間でクロスアッセイを行い、ウイルス感染を巡る両者の性質がブルームの推移とともにどのように変化していくかを検討した。その結果、ウイルスの殺藻圧によりHeterosigma赤潮は量的のみならず質的にも影響を受けており、優占するH.akashiwo個体群の質(population quality)が、現場で増殖したウイルスの殺藻スペクトルを反映している可能性が強く示唆された。 |
| カテゴリ | 病害虫 防除 |