| 課題名 | 麻痺性有毒プランクトンの分布拡大機構の解明(51) |
|---|---|
| 課題番号 | 39 |
| 研究機関名 |
瀬戸内海区水産研究所 |
| 研究分担 |
赤潮環境・有毒研 |
| 研究期間 | 継9~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 和歌山県北部沿岸から東京湾に至る主要な内湾域と浜名湖(静岡水試浜名湖分場との共同調査)におけるAlexandrium属有毒プランクトンのシスト履歴を明らかにするために、11年8~10月に同海域で調査を実施した。11年度は、採集した泥試料の篩い分け・固定処理を実施し、そのうち浜名湖の30定点で採集した試料のみを観察した。その結果、シストの分布は北東部の細江湖と内浦を中心とした北部水域に限られており、それは同湖におけるAlexandrium catenellaの発生水域とほぼ対応していた。12年度は、他海域で採集した試料の処理・観察をさらに進めるとともに、南西諸島の内湾及び沿岸海域における有毒プランクトンのシストの分布実態及び発生履歴について調査する。 |
| カテゴリ | 病害虫 防除 |