| 課題名 |
毒成分変動特性の解明(52) |
| 課題番号 |
40 |
| 研究機関名 |
瀬戸内海区水産研究所
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| 研究分担 |
赤潮環境・有毒研
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| 研究期間 |
継10~13 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
日本沿岸海域から収集したAlexandrium tamarense及びA.catenella培養株の毒組成による系群判別、様々な栄養・増殖条件における広島湾産A.tamarenseの毒成分組成や毒生産量等を明らかにすることを目的に、以下の分析・実験を行った。日本の中・北部海域から収集した培養株の麻痺性貝毒を分析した結果、各海域に特徴的な毒成分や毒組成の抽出は困難であった。また、10年春季の広島湾海水中のA. tamarenseの毒分析を行った結果、細胞あたり毒含量は55~71fmol/cellであり、平均は62.3fmol/cellであった。その主成分であるC1+C2は4月上・中旬にやや減少してGTX1+GTX4が増加したが、その他の成分はほとんど変化しなかった。同湾から分離・培養したA.tamarense5株の増殖速度と培養到達密度との関係を調べた結果、それらは正の相関関係を示し、また増殖速度と細胞あたり毒含量とは負の相関関係を示した。12年度は、引き続き、日本沿岸海域から収集したA.tamarense及びA.catenellaの培養株の毒成分組成や毒生産量等に関する分析・実験を実施する。
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| カテゴリ |
病害虫
防除
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