貝毒モニタリング調査手法の改善(55)

課題名 貝毒モニタリング調査手法の改善(55)
課題番号 44
研究機関名 瀬戸内海区水産研究所
研究分担 赤潮環境・有毒研
研究期間 継10~13
年度 2000
摘要 麻痺性貝毒の免疫学的測定手法の導入による現場モニタリン調査の改善を目的に、麻痺性貝毒の分析キット(MIST)の反応条件及び各種麻痺性貝毒成分に対する反応特性を検定した。その結果、サキシトキシン群に対する反応がもっとも顕著であった。本キットは強毒成分の測定には有効であるが、Gymnodinium catenatum等の日本産麻痺性有毒プランクトンの体内で主体となっている弱毒成分の微量測定では定量性が低いことが判明した。12年度は、引き続き、免疫学的手法による麻痺性貝毒の測定条件を検討する。特に、麻痺性貝毒の弱毒成分の測定方法について検討する。また、画像解析によるAlexandrium属有毒プランクトンの種判別を目的として、それらの鎧板の画像データを収集する。
カテゴリ 病害虫 防除 モニタリング 予察技術

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