| 課題名 | 魚類のサイトカイン遺伝子転写測定技術の開発(107) |
|---|---|
| 課題番号 | 101 |
| 研究機関名 |
養殖研究所 |
| 研究分担 |
病理・免疫研 |
| 研究期間 | 継9~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ガレクチン遺伝子の免疫系における機能を探索するため、ニジマス腹腔内にリポ多糖(LPS)、フロイントの完全アジュバント(FCA)および伝染性造血器壊死症ウイルス(IHNV)を接種して経時的にRNAを抽出しノザン分析した結果、LPS刺激24、48時間後に頭腎、脾臓などのリンパ器官で一過性のガレクチンの発現量の増大が認められた。一方、FCA刺激では発現量の増大は48時間後から少なくとも2週間続いた。また、IHNVの感染後にも発現量の増大が観察された。さらに、組替えガレクチンに対するポリクローナル抗体の作製に成功し、サザン分析より、本ガレクチン遺伝子以外に同様な構造を有する遺伝子が複数存在することが示唆された。 |
| カテゴリ | 病害虫 測定技術 防除 予防技術 |