| 課題名 | アユ冷水病の免疫学的予防法の開発(109) |
|---|---|
| 課題番号 | 103 |
| 研究機関名 |
養殖研究所 |
| 研究分担 |
病理・免疫研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 冷水病の原因菌Flavobacterium psychrophilumを改変サイトファーガ寒天培地で培養して、0.3 %ホルマリンで不活化しワクチンとして使用した。免疫増強剤として、市販の植物油アジュバント(ISA 763A)及び植物油にスクワレンを添加した試作アジュバントを用いた。アユ稚魚にアジュバント添加ワクチン及び無添加ワクチンを注射投与し、4週間後に攻撃試験によってワクチンの有効性を調べるとともに、F. psychrophilumに特異的な血清中抗体価を調べた。その結果、どちらのアジュバントについても、添加群は無添加群に比べて血清中の抗体価が高く、攻撃後の死亡率が低く、有効性が確認された。 |
| カテゴリ | 病害虫 防除 予防技術 |