ニューラルネットワークによる品質評価モデルの開発(11)

課題名 ニューラルネットワークによる品質評価モデルの開発(11)
課題番号 11
研究機関名 四国農業試験場
研究分担 企連・研技情報科
総合研究・総研1
作物開発・果樹栽培研
研究期間 継10~14
年度 2000
摘要 カンキツの栽培条件が糖酸度等に及ぼす影響を解析・予測するニューラルネットワークモデルによって、11年度は主にカンキツの植栽位置の斜面方位が果実品質に及ぼす影響を解析した。北から時計回りに、北東から東では低糖度・高酸度で、糖度は北西まで高くなるが、酸度は南まで低くなり、以後北まで大きな変化はない。収穫前2ヶ月時の糖度が7.5~10.5の場合は収穫時糖度は比例的に高くなるが、10.5以上の場合は頭打ちになる。同じデータの重回帰分析結果は、糖度では二乗誤差がニューラルモデルより大きく、酸度では逆に小さかった。これはサンプル酸度が比較年次より著しく低かったことによる。今後は分析データを追加し予測精度の向上を図る。
カテゴリ 傾斜地 栽培条件 中山間地域 土壌管理技術 その他のかんきつ

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