地域資源の評価・利用システムの開発(16)

課題名 地域資源の評価・利用システムの開発(16)
課題番号 17
研究機関名 四国農業試験場
研究分担 作物開発・気象資源研
企連・研技情報科
総合研究・総研2
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 11年度は、営農試験地における一筆毎の土地区画図及びその属性データ(所有者名、耕作者名、地目)から基本的な農地検索表示システムを作成した。さらに、農家の居住地データを追加し、農家毎の耕作農地への平均通作距離分布を求めた。平均通作距離は274mであったが、農家によっては500m以上となる事例もあることを明らかにした。一方、気温マップデータベースの推定精度を検証するため、土佐町溜井地区の斜面上において標高の異なる9地点を検証地点として選び、日平均気温の推定精度と、標高、日射、AMeDAS風速、霧発生との関係を調べた。この結果、標高、日射、AMeDAS風速と推定精度の間には明瞭な関係は認められなかったが、霧が発生する日の実測値は推定値より0.5℃程度小さくなることが明らかになった。
カテゴリ 傾斜地 データベース

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