| 課題名 | 農耕地と周辺部の一体的保全・管理法の策定(24) |
|---|---|
| 課題番号 | 24 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・総研2 地域基盤・(上席) 地域基盤・基盤整備研 地域基盤・資源利用研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 傾斜ハウス周辺に西洋ミヤコグサを栽植すると、イネ科、キク科の雑草を顕著に抑制し、9月では放任区の10%以下になった。4~6月の流失土壌量は裸地の5%以下になり、7~9月ではほぼ完全に抑制した。また、開花期間が長く景観性が優れた。棚田の遊休化による表層土壌の固相率の低下、透水性の上昇、硬度の減少等は山羊を放牧することにより改善され、作物の導入が可能となった。排水不良棚田に設置したハウス圃場は法尻付近の暗渠排水を行うことにより、作土の過湿状況が大幅に改善され、花きの生育阻害が回避された。20%配合のソイルセメントを小規模法面の侵食・崩壊防止に使用すると低コストでかつ効果が大であった。 |
| カテゴリ | 病害虫 きく 傾斜地 雑草 低コスト 山羊 |