| 課題名 | 漁場生産力モデル開発のための基礎的研究(53) |
|---|---|
| 課題番号 | 47 |
| 研究機関名 |
西海区水産研究所 |
| 研究分担 |
海区水産業・海区産業研 海区水産業・資源培養研 漁業資源・浮魚生態研 海洋環境・高次生産研 |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 11年度は主に、9、10年度の陽光丸調査データをもとに、低次生産環境や10年の長江大洪水の東シナ海への影響の解析を行った。五島周辺海域の低次生産環境に関しては栄養塩が豊富な海域でケイ藻類やカイアシ類を中心とした植物・動物プランクトンが多く、好漁場との因果関係を裏付けるデータが得られた。長江大洪水に関しては、10年は7年に続いて夏季に対馬海峡で30psu以下の低塩分水が観測されたが、6月の洪水以前から、九州西岸沖の海域は低塩分傾向にあり、年初から平年とは異なる傾向にあったことが判明した。12年度は5カ年のデータ解析・取りまとめを行い、最終報告書を作成する。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 くり |