アマノリの収集・保存ならびに品種に関する調査研究(54)

課題名 アマノリの収集・保存ならびに品種に関する調査研究(54)
課題番号 48
研究機関名 西海区水産研究所
研究分担 海区水産業・海区産業研
研究期間 延60~62~(2)~(4)~(12)
年度 2000
摘要 水産生物遺伝資源保存事業の一環として、アマノリ類の糸状体を継代培養で保存している。11年度は新たに沖縄県宜野湾市で採集した野生のアマノリ葉状体より分離した糸状体1系統と、佐賀県より受入したスサビノリ養殖品種の糸状体1系統を保存株に加え、保存系統数を61系統とした。また保存株のうちスサビノリ佐賀5号と佐賀10号について、室内培養による一次特性調査を行った。その結果、葉状体の平均葉長は佐賀5号で54.5cm、佐賀10号で40.2cmまで生長した。保存法の検討としては、マルバアマノリ糸状体を材料に液体窒素中での超低温保存を試みた結果、解凍後に生存する細胞が見られ、液体窒素中での保存の可能性が示唆された。12年度は新たな系統の収集と一時特性調査を継続し、凍結保存法の開発を試みる。
カテゴリ 亜熱帯 遺伝資源 くり 品種

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