遺伝的手法による造礁サンゴの集団構造の解明

課題名 遺伝的手法による造礁サンゴの集団構造の解明
課題番号 57
研究機関名 西海区水産研究所
研究分担 石垣・生態研
研究期間 新12~15
年度 2000
摘要 サンゴ礁は熱帯・亜熱帯域の水産業において重要な漁場であり、その生態系の保全は水産業の振興と密接に関係している。ところが近年、環境汚染や異常高水温により造礁サンゴの減少が急速に進行しており、その保全が急務となっている。そこでサンゴを保全する上で重要となるサンゴの繁殖生態を解明するため、個体・群体識別のための遺伝マーカーを作出し、個体群の集団構造の解明、さらには個体群間の遺伝子流動の推定を行う。12~13年度はサンゴの遺伝子型を判別するためのマーカーの開発を、14~15年度はサンゴの分布調査、遺伝マーカーによる個体群構造の解明および個体群間の遺伝子流動の推定を行う。
カテゴリ 亜熱帯 繁殖性改善

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