| 課題名 | 植物ウイルス遺伝子の解析と応用(114) |
|---|---|
| 課題番号 | 107 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
分子遺伝・遺伝応答研 |
| 研究期間 | 完5~9~(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | キュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)のMPはタバコにおいて発現させるとCGMMV感染を亢進し、原形質連絡の分子量限界を増加させるなどの機能が分かっている。一方アミノ末端欠失型MP遺伝子(Δ5MP)をタバコに導入した2系統では、CGMMVおよびTMVの感染を抑制し、分子量限界は野生型MP遺伝子導入系統と比較して減少していた。さらにGFP融合タンパク質として一過的に発現させて細胞内局在を調査したところ、Δ5MPは拡散し野生型MPで示された小胞体や細胞骨格への局在が失われていた。そこでN末端部分についていくつかの欠失およびアラニン置換MPのGFP融合タンパク質の局在を観察し、Δ5MPの局在性を失う原因になったアミノ酸残基を決定した。 |
| カテゴリ | きゅうり 植物ウイルス たばこ |