植物におけるジーンサイレンシングの機構解明(141)

課題名 植物におけるジーンサイレンシングの機構解明(141)
課題番号 132
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 分子遺伝・遺伝応答研
研究期間 完10~14(12)
年度 2000
摘要 ウイルスのCP遺伝子を導入したタバコのジーンサイレンシング(PTGS)系統を用いて接ぎ木実験を行った。PTGG系統を台木に、非PTGS系統を穂木に用いた場合、接ぎ木3ー4週後非PTGS系統にPTGSが誘導された。台木と穂木を逆にしても台木の非PTGS系統にPTGSが誘導されたが、台木から穂木への方が効率的であった。非PTGS系統に誘導されたPTGSは対照の非形質転換植物に接ぎ木しても維持された。以上の結果はPTGS系統からシグナルが生じ、移行し、非PTGS系統にPTGSを誘導ることを示す。
カテゴリ 台木 たばこ 接ぎ木

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