転写因子の機能を利用した雄性および雌性不稔形質導入技術の開発(207)

課題名 転写因子の機能を利用した雄性および雌性不稔形質導入技術の開発(207)
課題番号 184
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 生理機能・発生分化研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 ペチュニアの葯に特異的に発現する7個のジンクフィンガー遺伝子のうち、ZPT3-1、ZPT4-1およびZPT3-1について解析を行った。in situ hybridizationおよびGUSレポーター遺伝子による発現解析の結果、ZPT3-1およびZPT4-1遺伝子は一核小胞子期をピークとして花粉で発現していることが明らかになった。それぞれの遺伝子をペチュニアに再導入してコサプレッションを誘起した結果、いずれの場合も減数分裂の過程における染色体の凝集および分配に異常が認められ、ほとんどの花粉が成熟前に死滅することがわかり、これらの転写因子が減数分裂過程の制御に関与していることが明らかになった。(生物研-植生研)
カテゴリ ペチュニア

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