| 課題名 | ピリミジニルオキシ安息香酸誘導体に対する選択性作物作出技術の開発(210) |
|---|---|
| 課題番号 | 186 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
生理機能・耐病性研 (クミアイ化学) |
| 研究期間 | 止9~12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ピリミジニルオキシ安息香酸系除草剤(PC剤)に対して選択性を示す遺伝子をイネに導入し、PC剤に対して選択性を示す組換えイネを作出するため、PS剤抵抗性イネ(金南風)培養細胞よりアセト乳酸合成酵素(ALS)cDNAを3種類単離した。その1つは感受性ALS cDNAと同じ塩基配列であったが、他の2つはORF内に1点及び2点の変異が存在した。得られたcDNAを発現ベクターに組み込み大腸菌内で発現させ薬剤感受性を調べた結果、2点変異型ALS cDNAから産生されるALSタンパク質は、スルホニルウレア系除草剤やイミダゾリノン系除草剤全般に抵抗性を示したが、PC除草剤に対してより高度な抵抗性を示し、供試したPC除草剤の中ではbispyribac-sodiumに対する抵抗性の度合いが最も高かった。(生物研-植生研) |
| カテゴリ | 病害虫 除草剤 抵抗性 薬剤 |