| 課題名 | 栄養繁殖性作物の突然変異セクターの拡大と利用法の開発(258) |
|---|---|
| 課題番号 | 232 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
放育・照射法研 |
| 研究期間 | 完6~13(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | サトウキビは基本染色体数x=8または10の種間雑種で、110本前後の染色体を持つ。γ線照射後のカルス培養に由来する再分化系統では、線量の増大に伴い核DNA量が減少する。しかし緩照射、累代緩照射では総線量の増加にともなう核DNA量や茎径、茎長などの減少が少なく、分散が増大する傾向にあった。染色体の欠失などが核DNA量減少の原因として考えられるが、欠失した染色体の違いなどによって量的形質への影響が異なるものと考えられた。今後、照射や培養法の効果による染色体の変化を染色体の凝集型の画像解析などで追跡し、これらと形質との関係を明らかにする必要がある。 |
| カテゴリ | 育種 さとうきび 繁殖性改善 |