| 課題名 |
果樹のγ線誘発変異体からの有用非キメラ系統の育成(263) |
| 課題番号 |
237 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所
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| 研究分担 |
放育・放育法2研
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| 研究期間 |
完10~(11)~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
果樹類のガンマ線誘発突然変異体はキメラ構造を伴っていることが多く、キメラ解消により実用的な素材になると考えられるものがある。そこで、トゲの少ないカラタチ変異体とリンゴ品種印度の斑点落葉病耐病性変異体を用いて、カルス培養等を行って、キメラの解消を検討する。12年度はカラタチ再分化個体の馴化とカンキツトリステザウイルスに対する抵抗性の変異を調査し、リンゴでは葉片不定芽形成培養を行った。その結果、カラタチ変異体のトゲのない部分由来カルスからの馴化個体ではウイルス抵抗性がガンマ線照射により消失することなく保持されていることが確認され、トゲの発生は認められていない。リンゴでは内生バクテリアのため葉片不定芽からの個体生育が阻害されたが、耐病性は保持されていることがわかった。得られた成果は生物研植生研放射線育種場に受け渡して活用する。本課題では育成個体のキメラ解消程度の確認が問題として残された。
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| カテゴリ |
育種
抵抗性
品種
りんご
その他のかんきつ
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