| 課題名 | 誘発突然変異及び遺伝子組換えを利用した栄養繁殖性作物の育種・機能解析素材作出法の開発(266) |
|---|---|
| 課題番号 | 240 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
放育・放育法2研 |
| 研究期間 | 完11~15(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 重要栄養繁殖性作物でイオンビーム等による効率的な突然変異育種技術を開発するとともに、DNAタギングを用いた変異体作出による遺伝子解析等のための高頻度形質転換系を確立する。12年度はイオンビーム及びガンマ線による突然変異誘発条件の検討、種属間雑種育成のための交雑、形質転換体の調査等を行った。独立行政法人への移行に伴う組織再編により、本課題は終了する。本課題では、イオンビーム照射条件の予備的検討、リンゴと日本ナシの属間交雑による種子獲得、ポリフェノールオキシダーゼのアンチセンスDNAを導入したリンゴ個体の酵素量減少の確認ができた。しかし、イオンビームによる突然変異の調査、種属間交雑と突然変異を組み合わせた変異拡大法の開発、リンゴ等の効率的な遺伝子組換え法の開発等がさらに研究すべき問題として残された。 |
| カテゴリ | 育種 日本なし 繁殖性改善 りんご |