課題名 | パーティクルガンによる育種素材作出とその活用(287) |
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課題番号 | 260 |
研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
研究分担 |
生物工学・細胞工学研 |
研究期間 | 止9~12~(14) |
年度 | 2000 |
摘要 | T2世代5系統から各5個体ずつ、計25個体を抵抗性検定用に育成した。まず、1.5葉期に1回目のウイルスの接種を行い、さにら2週間後に2回目の接種を行った。発病の調査を2回目の接種から6週後に行ったところ、25個体の内23個体で病徴が認められた。このときコントロールでの発病株率は80%であった。なおPCR法では、25個体全てについてポリメラーゼ遺伝子の存在を確認できた。(生物研-植生研) |
カテゴリ | 育種 抵抗性検定 にら |