鳥害防止装置の開発

課題名 鳥害防止装置の開発
課題番号 19
研究機関名 生物系特定産業技術研究推進機構
研究分担 園芸工学・果樹生産研
(鹿児島大学農学部)
研究期間 完10~12
年度 2000
摘要 忌避効果の持続性向上と範囲の拡大を目標として、果樹園内を無人で移動し複合的な刺激を不規則に発生する鳥害防止装置の開発を進めた。11年度に試作した擬人式■を改良し、効果確認試験及び1ヶ月程度の効果持続試験を行った。改良した装置は卓上コンロ用カセット式ガスボンベを用いた小型爆音機を人形内部に組み込み、爆発音と同時に威嚇体を垂直上方へ打ち上げ、ディストレスコールを発生する方式とした。カンキツほ場でのヒヨドリ、オウトウほ場でのムクドリを対象とした試験結果から、装置の持つ忌避効果を確認した。また、リンゴほ場における効果の持続性に関する試験では、1ヶ月程度の忌避効果の持続を確認した。
カテゴリ おうとう 鳥害 低コスト りんご その他のかんきつ

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