傾斜地果樹用多目的モノレールの開発

課題名 傾斜地果樹用多目的モノレールの開発
課題番号 23
研究機関名 生物系特定産業技術研究推進機構
研究分担 園芸工学・果樹生産研
((株)ニッカリ)
((株)共立)
(有光工業(株))
研究期間 継10~14
年度 2000
摘要 12年度は一次試作機を試作し、薬液散布、収穫運搬作業および耐久性試験を実施して、次期試作機の設計指針を得た。回行方式では、ゴム輪式のけん引車を4輪駆動式に変更するとともに、台車にボギー台車を採用することにより回行部での走行安定性を向上させた。また、軌条側面に設置した突起を台車側で検出し、薬液の散布方向を樹冠に合わせて自動調節する方式とした。試験の結果、薬液付着は手動調節で散布した場合と同等であった。支線方式では、回行方式と同じく、子機のけん引車をゴム輪の4輪駆動式に変更した。また、薬液散布装置のノズルを固定式から回動式に変更して、薬液付着の向上を図った。農薬散布作業および収穫作業は効率よく行えたが、子機の移送の更なる簡略化等が必要と考えられた。
カテゴリ 病害虫 傾斜地 低コスト 農薬

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる