果樹園整備用機械の開発-作業道開設機械の開発

課題名 果樹園整備用機械の開発-作業道開設機械の開発
課題番号 24
研究機関名 生物系特定産業技術研究推進機構
研究分担 園芸工学・果樹生産研
研究期間 完11~12
年度 2000
摘要 傾斜地カンキツ園において、簡易な園内作業道を低コストで開設するための作業機の開発を進めた。11年度に試作した機能試作機を実作業に供試し、機能及び作業性の確認を行うとともに、改良点を明らかにした。最大高さ3m、長さ約30mの法面の高さ2分の1の部分に幅約2mの作業道を造成する作業において、試作機はブームを傾斜させることにより、オペレータの習熟度に左右されずに掘削操作のみで所定の法面を形成することができた。また、排土板のアングル機構は土を斜め前方へ押し出すことが容易であるため、作業道造成に有効であった。これらの試験結果を踏まえて、ブームの傾斜角を40度に増大した改良型を試作した。
カテゴリ 傾斜地 低コスト その他のかんきつ

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