| 課題名 | 推移確率行列による近畿・中国地域における農家の規模別構造動態分析(11) |
|---|---|
| 課題番号 | 6 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・動向解析研 |
| 研究期間 | 止12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 近畿・中国地域はわが国で最も高齢化・兼業化による農業担い手の脆弱化、耕作放棄地の増大等が進み、地域農業の存立が危ぶまれている。そこで地域農業が今後、どのような展開を示すかを農家規模別の構造動態を把握し、農家の規模拡大の方向を予測する。1ha未満層では現状維持の農家も70%前後と多いが、自給的農家になる農家が10%強、離農する農家が5~10%と他の階層に比べて高い。また、世帯主が65歳以上になっても継承できない比率が50%以上ある。4ha以上層では、60%以上の農家が、維持・拡大の方向で推移しており、継承と見られる動きも多い。この課題は農業研究機構・近畿中国四国農業研究センターに引き継ぐ(研究機構-近中四農セ)。 |
| カテゴリ | 規模拡大 中山間地域 |