| 課題名 | 環境保全型生産方式による水田複合営農方式の解明(13) |
|---|---|
| 課題番号 | 7 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・経営管理研 |
| 研究期間 | 止9~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 減農薬栽培技術として開発されている再生紙マルチ水稲直播栽培の経済性を検討した結果、高い直播シート代(2.9万円/10a)と単収低下(慣行栽培の88%)により、現行米価の下での所得は、慣行栽培の6割程度の水準にとどまること、また、現行の減農薬栽培と比較した場合、同等のプレミアの下では収益面で及ばないこと、したがって、再生紙マルチ水稲直播栽培を採用することにより環境保型生産方式へ転換を図るためには、経済的メリットを形成する助成措置が必要になることが明らかとなった。今後、野菜作での再生紙マルチ利用技術を組み入れた稲・野菜作複合営農モデルを策定する必要があり、この研究課題は近畿中国四国農業研究センターに引き継ぐ(研究機構-近中四農セ)。 |
| カテゴリ | 病害虫 栽培技術 直播栽培 水田 中山間地域 農薬 |