| 課題名 | 棚田における単軌条運搬機を利用した栽培管理作業技術の開発(64) |
|---|---|
| 課題番号 | 51 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・機械化研 |
| 研究期間 | 止11~12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 水田畦畔へのレールの敷設は,直線部分では従来の設置基準で問題なく行え,ポイント等を含む敷設作業時間は約2日/100m/4人であった。ただし,敷設6ヵ月後ポイントおよび跳ね上げ部のレールに1cm弱変位が見られたため,支柱を太くするなどの対策が必要であった。また,台車に動力散布機を搭載して,水稲の散播作業を実施した結果,苗立ち数の変動係数は畦畔を歩行して散布した場合とほぼ同程度であった。乗用台車を連結したため,作業中の労働負担は軽減され,水稲の生育は苗立ち率は悪かったが,その後の生育は良好で玄米重は592kg/10aであった。簡易クレーンの装着など残された問題は農研機構・近中四農研センターで実施する(研究機構-近中四農セ)。 |
| カテゴリ | 軽労化 高付加価値 栽培技術 水田 水稲 低コスト |