課題名 | ナスの省力草姿調整技術の開発(82) |
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課題番号 | 68 |
研究機関名 |
中国農業試験場 |
研究分担 |
畑地利用・施設栽培研 |
研究期間 | 止9~12(12) |
年度 | 2000 |
摘要 | ナス栽培の労働時間は、ハウス促成で1900時間前後と超労働集約型の野菜である。全作業時間の43%を占める栽培管理作業の30%削減を目指して、仕立て法と暖房温度を検討した。品種は長形と卵形の2品種。仕立て法は自然仕立ての主枝の数2本と3本。総管理作業時間は3本が2本に比べ5%前後多く、総収量では主枝数の違いによる差はなかった。V字と自然仕立ての作業時間は、自然仕立てがV字より20%多く総収量も15%前後多くなった。暖房温度の違いは、対照区13℃低温区11℃とした。低温区の草丈は1月下旬で20cm前後抑制され、総管理作業時間も両品種とも30%前後と目標どうり削減できたが、総収量も40%前後減少した。本課題は作物の遺伝的形質に左右される部分が大きく、単為結果性品種の作出まで中止する。 |
カテゴリ | 遺伝的形質 栽培技術 単為結果 なす 品種 |