土壌細菌群集構造の変動に及ぼす肥料・有機物の影響の解明(85)

課題名 土壌細菌群集構造の変動に及ぼす肥料・有機物の影響の解明(85)
課題番号 72
研究機関名 中国農業試験場
研究分担 畑地利用・畑土壌研
研究期間 止10~12~(14)
年度 2000
摘要 土壌細菌群集構造の解析手法の確立のために、土壌微生物DNAの直接抽出、PCR産物のTGGE解析、制限酵素処理の実験条件の検討を行った。その結果、簡便な土壌微生物DNAの直接抽出法としては、Hot-detargent法+ジルコニアを用いたビーズ法が適当であった。TGGE解析では、2種類のプライマーともにサンプルによる違いは見られず、今後さらに解析条件等の詳しい検討が必要だと考えられた。また、菌株DNAのPCR産物において多型を示す制限酵素はAlu■,Hae■,Rsa■,Taq■であることが明らかとなり、今後直接抽出した土壌微生物DNAを用いたPCR-RFLP法の検討を行う。この課題は、農業技術研究機構近畿中国四国農業研究センター野菜部に引き継ぐ(研究機構-近中四農セ)。
カテゴリ 肥料 連作障害

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