| 課題名 |
省エネルギー型養液栽培法の確立に関する研究(90) |
| 課題番号 |
75 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場
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| 研究分担 |
畑地利用・施設栽培研
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| 研究期間 |
完9~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
中山間地の農業の担い手は、高齢化・女性化・定年帰農者が増加している。このため栽培管理作業などの省力化・軽労化が求められている。管理作業などの省力化及び軽労化の一方法として、土耕栽培に代わる養液栽培方式が考えられるが、現状を見ると施設及び装置に多くの費用がかかり、中山間地のような小面積、簡易施設、電力配線なし、軟弱野菜(果菜類に比べ単価安い)では用いることができない。そこで、電力を必要としない簡易養液栽培装置を開発した。開発した装置を用いてハウス栽培と露地栽培を、培地資材にロックウール粒状綿、セラミック粒(珪藻土焼成品)、軽石(細粒)を用いて検討した。こまつなのハウス栽培は、培地に軽石(粒径1~5mm)及びセラミック粒(粒径2mm)を使えば出芽率は80%以上あり周年栽培ができる。露地栽培では雪の降る10月から3月を除けば栽培は可能である。なすの栽培については、装置が果菜類に対応できるか土耕栽培と比較した。生育は、養液栽培が土耕に比べて葉面積が大きくなる傾向を示した。収量は土耕栽培と同等であり、仕立て本数は土耕栽培は3本仕立てが、養液栽培は2本仕立てが良果数が多くなった。
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| カテゴリ |
軽労化
こまつな
栽培技術
省エネ・低コスト化
省力化
中山間地域
低コスト
なす
養液栽培
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