| 課題名 |
粗飼料の給与水準が黒毛和種去勢牛の産肉性に及ぼす影響(107) |
| 課題番号 |
87 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場
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| 研究分担 |
畜産・産肉利用研
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| 研究期間 |
完10~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
粗飼料の積極的な活用で濃厚飼料の節約を目指す新たな肥育方法を開発するための基礎的知見を得ることを目的とし、肥育全期間における粗飼料の多給が黒毛和種去勢牛の産肉性に及ぼす影響を検討した。その結果、濃厚飼料の給与量を肥育の開始から終了まで体重の1%に制限しても、濃厚飼料を自由採食させた肥育牛と同じ体重(約620kg)に到達させるためには約6ヶ月長く肥育する必要があり、濃厚飼料が節約できないこと、および粗飼料多給肥育の場合、肥育期間を約6ヶ月長くしても産肉性の向上は期待できないことが示された。一方、濃厚飼料の給与量を肥育の開始から終了まで体重の1%に制限し、濃厚飼料を自由採食させた肥育牛と同じ月齢まで肥育を行った場合、濃厚飼料を40%(約1,600kg)節約することが可能であり、また余分な脂肪の割合が低くなり、可食内臓、赤肉、特にもも肉の割合が高くなるが、体重が約620kgと小さく、枝肉重量が低くなることが示された。
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| カテゴリ |
遺伝資源
機能性成分
高付加価値
肉牛
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