| 課題名 | イネ苗に発生する種子伝染性病害を抑制する拮抗微生物の拮抗機構の解明と利用技術の確立(137) |
|---|---|
| 課題番号 | 110 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・病害研 |
| 研究期間 | 止9~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 拮抗細菌CAB-02に緑色蛍光タンパク質(GFP)遺伝子を接合伝達法により導入し、CAB-02のGFP発現株を得た。培地上でのGFP発現、GFP発現の安定性、苗立枯細菌病に対する発病抑制能を試験して、これらの性質を安定的に有する菌株を選抜した。このGFP発現株をイネもみに催芽時接種し、育苗時におけるCAB-02の動態を蛍光顕微鏡で観察したところ、もみ周辺の培土中において強いGFP蛍光が観察されたが、苗上ではGFP蛍光は確認できなかった。このことからCAB-02は単独ではもみ上で増殖しないことが示唆された(研究機構-近中四農セ)。 |
| カテゴリ | 病害虫 育苗 管理技術 高付加価値 中山間地域 病害虫防除 |