ホウレンソウの土壌、栄養環境による機能性成分の消長と変動要因の解明

課題名 ホウレンソウの土壌、栄養環境による機能性成分の消長と変動要因の解明
課題番号 74
研究機関名 中国農業試験場
研究分担 畑地利用・畑土壌研
研究期間 単12
年度 2000
摘要 ホウレンソウの抗酸化活性および抗酸化物質含量に及ぼす施肥量の影響を調査した。水耕栽培において収穫10日前にPEG処理により水ストレスを与えると新鮮重が減少、新鮮重あたりのトコフェロール含量は増加したがアスコルビン酸含量、抗酸化活性は減少した。収穫10日前に培養液のK濃度を変えた場合(園試処方1/2,1,2倍量)、処理区間で生育量は変わらなかったが低K区でアスコルビン酸含量の増加傾向が見られた。全般においてアスコルビン酸と抗酸化活性の間に正の相関が見られた。土耕栽培では施肥量による顕著な差異はみられなかった。今後、生育との関係や土耕栽培での変動について調査が必要であり、引き続き経常研究として検討を行う。
カテゴリ 機能性成分 水耕栽培 施肥 ほうれんそう

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