| 課題名 |
大区画水田用高能率管理作業技術の開発(22) |
| 課題番号 |
15 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場
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| 研究分担 |
総合研究・総研1
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| 研究期間 |
完9~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
泥炭地水田など地耐力の低い水田において、薬剤散布等の管理作業を高能率化するために、水田用乗用管理機の走行装置や液剤散布装置を改善し、作業性能を調査した。乗用管理機の走行装置を標準タイヤに比べて接地幅が2倍のダブルタイヤおよび1.5倍の広幅タイヤに変えることにより、接地圧が減少し、走行性が向上した。しかし、接地幅が広くなるほど走行路による損失が増大した。実用的には広幅タイヤが最適であった。次に、液剤散布装置のブームノズルの両端に鉄砲ノズルを取り付けた広幅散布装置を開発した。広幅散布装置は散布幅が約15mに拡大し、従来の幅10mの散布装置に比べて作業能率が1.5倍に向上した。さらに、広幅散布装置で除草剤を散布した後の雑草の残存量は従来の散布装置を使用した場合と顕著な差はなく、除草効果は同等であった。本研究により、地耐力の低い水田で十分な走行性を有し、広幅散布が可能な乗用管理機が開発され、管理作業の高能率化が達成された。
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| カテゴリ |
病害虫
寒地
雑草
除草
除草剤
水田
低コスト
播種
薬剤
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