| 課題名 | 畑輪作における高精度雑草防除技術の開発(33) |
|---|---|
| 課題番号 | 25 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
畑作センタ・環境チーム 畑作センタ・生産チーム |
| 研究期間 | 完9~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 大規模畑作地帯に土地利用型野菜の省力的栽培として導入のはかられているキャベツの直播栽培では、移植栽培に比較して雑草の発生量が多く、スカシタゴボウの実生の増加が著しい。土壌処理除草剤(トリフルラリン乳剤)により雑草の発生が抑制されたが、スカシタゴボウに対する効果は劣った。スカシタゴボウの防除法を確立するために生態的特性を調査し、発芽には温度の較差が必要であること、発生が播種溝や機械走行跡に多いこと、他の雑草種に比較して初期生育が緩慢であることを明らかにした。スカシタゴボウの実生対策として機械除草の有効性が示唆され、タイン型機械除草の効率化をはかり、土壌処理除草剤、タイン型除草機による直播キャベツ畑の除草体系を提唱した。本成果は指導現場への参考資料として受け渡す。また、キャベツ畑での適期の機械除草ができない際の生育の進んだ雑草に対する省力的除草技術の開発が問題として残された。 |
| カテゴリ | 病害虫 キャベツ 雑草 直播栽培 除草 除草機 除草剤 水田 土壌処理 播種 防除 輪作 |