エチレン合成抑制遺伝子ETO1の導入による高日持ち性果菜の開発(71)

課題名 エチレン合成抑制遺伝子ETO1の導入による高日持ち性果菜の開発(71)
課題番号 58
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 作物開発・育種工学研
研究期間 止12~(14)
年度 2000
摘要 12年度は、トマトの成葉からETO1遺伝子のホモログLEO1のcDNAを単離した。LEO1は全長を通じてETO1との類似性が高かった。酵母のtwo-hybrid法を用いてETO1タンパクとトマトのエチレン合成系酵素LeACS2および4とのタンパク間相互作用を明らかにし、ETO1がトマトにおいてもエチレン生合成を抑制しうる可能性を示した。ETO1遺伝子を35Sプロモーター下に連結し、5系統の組換えトマトを作出した。13年度以降は、得られた形質転換トマトの果実成熟特性の解析、LEO1遺伝子による形質転換を行う必要がある。(研究機構-北農セ)
カテゴリ 育種 遺伝資源 寒地 水田 トマト 品種

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