| 課題名 | てんさいの採種特性並びに花粉特性の解明(86) |
|---|---|
| 課題番号 | 72 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
畑作センタ・てん菜研 |
| 研究期間 | 止11~12~(20) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 花粉飛散特性並びに栽植比率、摘芯処理、被覆処理が採種に及ぼす影響について調査した。四倍体は二倍体に較べ花粉飛散距離、花粉飛散量、花粉発芽率が劣っていたことから、遠距離にある種子親では受精確率が低下すると考えられ、このことが三倍体採種における採種特性低下の原因の一つと考えた。しかし、一方では花粉親の栽植比率を高めることや、抽苔初期の抽苔茎摘芯処理、マルチ処理等によって採種特性が向上する可能性が示唆された。今後は、花粉の生理的特性の系統間差異や種子親側の採種特性の調査、採種母根前処理や種子精選法を、検討する予定である。(研究機構-北農セ) |
| カテゴリ | 加工適性 寒地 水田 てんさい 品種 |